[募集・2/19(火)]発達凹凸ちゃんのための根っこを育てるタッチケア

・うちの子なんとなくみんなと違うような気がする
・子どもが落ち着きがなくて毎日へとへと
・育てづらさを感じる
・誰かに話したいけど、相談できない

こんな気持ちやモヤモヤをお持ちのお母さん同士、
気持ちをシェアしあったり、気になることを質問してみたりしませんか？

発達グレー児を育てる、ベビーキッズタッチケアインストラクターが自らの経験談や療育のこと、
お子さんの緊張や不安を取り除き、お母さんがリラックスする効果のあるスキンシップやタッチケアの方法をお伝えします。

講師の内野さん（ベビーキッズタッチケアインストラクター）は、
自身が発達グレー児を育てる中、タッチケアで母子ともに不安が和らいだり、
気持ちが落ち着いて癇癪が少なくなることを実感したそうです。
発達凸凹ちゃんのためのタッチケアを伝えたり、ママ同士が不安を話したりできる場があるといいな、
という気持ちからこの企画が立ち上がりました。

この講座では、タッチケアのワークはもちろん
「療育ってどんなところ？行ったほうがいいの？」といったお話など、
気になることを質問したり情報や想いをシェアしながら、アットホームな雰囲気で行われます。

講師の内野さんのプロフィール＆メッセージ

内野秀美
武蔵村山市ぬくぬく
ベビーキッズタッチケアインストラクター

武蔵村山市の子育て施設やカフェ、東大和の子育てサークルなどでベビーマッサージ講師として活動しています。
夏休み、冬休みは小学生までの親子対象に親子へもタッチケア教室を開催しています。

私自身、小学生と幼稚園児の女の子を育てる母ですが、
長女は診断名もつかない色々混ざっている凹凸ちゃんで現在も療育に通っています。
自身がタッチケアの勉強を続けて、自身の子どもたちにも実践していくうちに、
この凹凸ちゃん、グレーちゃん、こそお母さんによるタッチ(スキンシップ)によって
不安が和らいだり、気持ちが落ち着いて癇癪が少なくなることにも効果があるとわかりました。

その事を同じ経験をしているお母さんに伝えられたら、
また私自身もそうでしたが、凹凸ちゃんを育てる苦労やモヤモヤは相談しにくかったり、
自分ひとりで抱えこんでしまったりしがちで同じ境遇のお母さんたちと話す場ができないか。
という思いでこの会を企画させて頂きました。